206件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

これは、高齢者移動支援に関する項目を追加するもので、本市においては、高齢者日常生活利便性の向上と社会参加の促進を図るため、公共交通機関による移動支援する高齢者おでかけサポート事業実施しており、高齢化が進展する中での移動手段の確保とその充実が、今後より重要性を増すことを踏まえての変更となります。 次に、10ページから11ページの基本目標4、基本施策①防災・消防についてです。 

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

しかしながら、公共交通を取り巻く環境が厳しさを増す一方で、高齢者等移動支援市内交通空白地対応など、解決すべき交通課題があるものと認識しております。 つきましては、今年度、本市の実情に沿った持続可能かつ利便性の高い公共交通構築に向け、地域輸送資源を総動員する視点に立ち、新たな地域公共交通計画の策定を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長金藤哲夫君) 田上茂議員

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

今後さらに地域との連携を深め、自助・互助・公助で一体的に取り組んでいく移動支援体制の構築を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長中村隆征君) 浅本輝明議員。 ◆1番(浅本輝明君) 2回目以降は一問一答方式でお願いします。まず、観光の島笠戸島環境整備、大城ひらめきパーク間の遊歩道の整備について。 先日、国民宿舎大城からひらめきパークまでの県道沿いを歩いてみました。一応歩道はございます。

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

ですから、何が違うかというと、法律の書いてある具体的な国からの指針は違いますけれども、つくるベースとしては、やはり市民サービス、当然、高齢者移動支援というようなこともその辺にある程度観点としては組み込まなきゃいけないというふうに考えております。お答えになりましたでしょうか。 以上でございます。 ○議長中村隆征君) 松井生活環境部長

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

運営の日時につきましては、毎週水曜日のお昼から、1時から5時の間に地区高齢者移動支援を行うということでございまして、ただの移動支援ではございませんで、やはり議員もおっしゃいました地域絆づくり、こうしたことも主な目的として取り入れた事業でございます。ですから、買物に行った帰りだとかに、公園に寄ってちょっと花を見て帰ろうかというようなこともなされているというふうに聞いております。 

柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号

今回の補正予算では、新型コロナウイルス感染症に係る対策として実施をいたすものでございますが、来年度以降、現在の高齢者福祉タクシー利用助成事業の見直しを検討する上での試行的な事業としても考えておりまして、より効果的な移動支援策となるよう取り組んでまいりたいと思っております。以上です。 ○議長山本達也)  経済部長

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

このため、選挙管理委員会では、3つ投票所バリアフリーに配慮してある米川小学校体育館に集約し、加えてきめ細やかな移動支援を行うことで、米川地区全体で誰もが投票しやすい環境構築できるものと判断し、統廃合したものであります。 (2)投票所までの移動支援対象についてにお答えします。 移動支援対象となるのは、米川投票区の選挙人名簿に登録されており、米川地区に居住されている方になります。 

下松市議会 2021-09-01 09月01日-01号

さらに、移動支援10万円、これはどういう中身を構成しておるのか、この点についてお聞きをいたします。 最後でありますが、使用料及び賃借料移動支援自動車借料3万円、こういうのがございますが、これについても、この移動につきましては多分初めてのことではないかと思いますので、この内訳についてお示しをください。 ○議長中村隆征君) 真鍋企画財政部長

下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号

このため、このたび選挙管理委員会では、3つ投票所バリアフリーに配慮してある米川小学校体育館に集約し、加えて、きめ細やかな移動支援を行うことで米川地区全体で誰もが投票しやすい環境構築できるものと判断し、統廃合の決定の告示をしたものであります。 以上です。 ○議長中村隆征君) 渡辺敏之議員。 ◆22番(渡辺敏之君) 今からは一問一答でお尋ねをしたいというふうに思います。 

萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号

実際には、ただ、それがどこまで続けられるかというのが、先ほど、様々、いろんな例えば、高齢者移動支援事業無料にするかもしれない。それから、そういった1万円を配布するかもしれないっていう、非常に財源はどうなのかなという個人的な不安がありまして。 

萩市議会 2021-03-09 03月09日-06号

当初予算案で計上されている主な継続事業として、生活基盤の充実した、住みよいまちづくりでは、光ファイバー整備事業、魅力ある歴史、文化、自然を生かしたまちづくりでは萩田万川温泉センター改修事業、そして、誰からも愛されるまち、求められるまちづくりでは、大島複合施設整備事業など、また、高齢者の方の移動支援事業乳幼児子ども医療費助成事業などの子育ての幸せが実感できるまちづくり等市民の皆様のための事業であることはもとより